TOP > 平成29年度 第1回泊親会強化選手合同稽古会 inあきる野



平成29年5月4日(木)祝日(みどりの日)に本年度1回目の当会派合同強化稽古会が行われた。 場所は東京都あきる野市秋川体育館。 小中高学生から大学生、一般にわたる140名を超える選手たちが集合した。 当会派所属の選手たちのレベルアップを図り、個性を伸ばしながら統一した意識を持つためだ。 稽古会に参加した選手たちは、この稽古会で何かを掴もうと、開会式から もう顔つきが違う・・・
朝9時、開会式では、会長の田野安男が全員に気合を入れてくれ、稽古会が開始された。 それもそのはず、2020年の東京オリンピックに正式種目になった「空手道」。 小学生は間に合わないけど、中・高校生以上の選手は、オリンピックに出場できるかもしれないのだから。 当会派には、それだけの選手は揃っている。
「形」と「組手」に分かれて稽古開始。指導は世界的にも有名な副会長の長谷目先生が中心になって、若い実力のある先生陣が一日指導にあたった。 若い先生たちだからこそ出来る、その技を見せる稽古が魅力的である。 言葉で教えるのとは雲泥の差である。
準備運動もそこそこに、組手チームは打ち込み開始。ただ打ち込むのでは無く、しっかり狙った所を打ち込み、受け側は阻止する。お互いが一瞬の油断も出来ない打ち込みだ。 形チームはいきなり「平安5段」を開始。 一つ、一つ分解して稽古する。 技の意味、受け方の意味、立ちかたの意味。 一つ一つ理解し、実践する。 言うのは簡単だが・・・そんなに簡単なことでは無い・・・
外は五月の爽やかな風が吹いていたが・・・体育館の中では真剣勝負が行われていた。 今年、当会派を推進させる為、中心にさせるべき強化選手を選考し、各大会へ当会派の代表として「泊親会」名で出場させる選手を選んでいた。 選手たちは代表になるべく、真剣勝負を繰り広げていた。
審査員の先生たちが厳しく見つめる中、堂々と、そして迫力ある「形」を見せる選手たち。 その表情は真剣そのもの。統一強化選手に選ばれれば、さらにレベルアップができる環境が与えられるからだ。
普段、手の内がわかってしまっている同道場以外の選手と戦う勝負は、全国大会レベル。 それもそのはず、全国大会でしか会えない各県の代表が集まっているのだから。 自分のすべてを出さないと勝てない真剣勝負。
突きが交錯する。蹴りが飛び交う組手試合。 角度、重心、息吹、頭のてっぺんから指の先まで神経を研ぎ澄ませる形試合。 選手全員が代表になってもおかしくない、各道場のトップレベル選手が集まった。
そして・・・本年度の当会派統一強化代表選手か選ばれた。 当会派の看板を背負い戦って行く選手は「平成29年度強化選手名簿」に記載されているので、是非見て頂きたい。 また、代表強化選手に選ばれなかった選手は、この一年間をどう練習に向き合うかで来年に繋がる。決してあきらめてはいけない。 選考された選手と選考されなかった選手の実力は紙一重なのだから。
今回の合同強化稽古会は、あきる野市の「武秀館」が主体になって運営を頂きました。 武秀館のご父母さまたちには大変お世話になりました。 当会派の役員、指導部からお礼を申し上げます。 ありがとうございました。 これからも当会派の選手たちのために、一丸となってまい進して参ります。

本部:日本空手道泊親会 本部洗心館道場
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