TOP > 平成28年度 第1回泊親会強化選手合同稽古会in川崎



平成28年5月29日(日)に泊親会の強化選手たちの合同稽古会が川崎市立中島小学校体育館でありました。 今回は「形」の稽古を中心に行いました。
朝9時にみんな集合! 先ずは走ったり柔軟体操で体をほぐし、これから始まる厳しい稽古に備えます。 この稽古会は普段の稽古よりキツイ! みんな「形」の代表選手ばかりだから。
事務局長の植木先生の言葉から始まった。 選手たちへの激励の挨拶をしたのは、田野会長。 本日の指導をしてくれる長谷目先生、山田先生から厳しい言葉が選手たちに伝えられると、選手たちの顔がピリッと変わる。
さぁ、始まった強化稽古。 選手たちは、今日一日「形」の稽古を頑張る。 基本や、形の稽古が一番つらい。 つねに中腰、力を入れるところと抜くところ、大人でも真剣に形を行なえば、3回もやればへとへとになる。 その稽古を選手たちは一日行なうのだ。
先生から厳しい言葉が飛ぶ。 それも当たり前だ、今年もシーズンが始まったからだ。 先生の言葉を一言一句、聞き逃さないようにしている選手たちの周りでも、ご父母様たちがノートに書いている。 親たちも真剣。
間違いなく、この選手たちの中から全国大会などの試合で泊親会の名前を轟かせる選手が生まれるだろう。 普通、小学の低学年ぐらいだと、できる形は平安くらい。 でも、この選手たちは平安形はもちろん、指定形を習いに来たのだ。
手指の先から、足指の先まで神経を集中させる。 この「集中」という作業だけでも、こんなに長時間持たせられる選手たちは凄い。
始めは基本形の「平安五段」から始まった稽古。 この平安形を見るだけで選手たちのレベルがわかる。 指導を受ける心構えも素晴らしいし、先生から指摘があると、瞬時に修正する。 
今年も試合シーズンが始まった。 全国少年少女大会は東京都 綾瀬の「東京武道館」。 全国中学生大会は新潟県の「朱鷲メッセ」。 高校総体(インターハイ)は山口県の「ながと総合体育館」。 この中から全国に名前を轟かせる選手が出るであろう。
午後になり「バッサイダイ」の稽古が始まり、「ニーパイポー」の稽古へと進む。 
まだまだ選手たちの集中力は消えない。 中腰も保たれているし、立ちかた、足裁きもキレを増してきているように見受けられる。 真剣な表情は朝から変わらない。 さすが、各道場から選ばれた選手たちである。
最後に今日の稽古の結果を見せる披露演武が行なわれた。 皆の前で演武をした。 一日稽古をした選手たちは、もう6時間も稽古をしているのに、素晴らしい演武を見せた。
選手たちの集中が切れた・・・と見えたのは、最後の挨拶が終わった時だった。 最後の最後まで集中していた選手たちに拍手である。 間違いなく、この選手たちはこれからの空手界を引っ張っていくであろう。

本部:日本空手道泊親会 本部洗心館道場
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